パソコンで日本語を「書く」のは苦手?!これで解決です!(初級編)

みなさんは、パソコンで日本語を入力することがありますか?
手書きとは違って、ローマ字で日本語を入力して文章を書くことで
自分のひらがなやカタカナや漢字の理解度も確認できるので、いい練習になります。


ローマ字で入力といっても、「ん」の入力、「-」、「ゃ」「っ」の入力などタイピングのためのキーボードのルールもあります。こういった入力時のルールを知っておくと、とても便利です。
そこで、そういった入力のルールの理解や練習が一度にできるサイトを紹介しましょう。


Japanese Typing Practice for Beginners紹介記事


このサイトでは、単語レベルから文レベルまでのタイピングの練習が
順を追ってできるので、達成感が得られます。


また音声を聞き取って入力するディクテーションタイプの練習もあります。
日本語で行われている会議に参加し聞き取った内容を記録する書記になったつもりで、この練習をしてみてはどうですか?


ステップはこれだけあります。


一度スタートしたら、このステップの通り進んでください。
(「漢字からスタートしたい」ということはできません。)


単語レベルの練習が終わると文単位での練習に移ります。
このように、単語レベルの練習から漢字・かな混じり文レベルの練習へと、ステップをふんで、練習を進めます。



最後に、Assignmentとして先生にメッセージを書くというタスクがあります。


次のステップへ進むときは、画面の一番下にある、メニューをクリックしてください。



タイピング用の「かな表」は常にウインドウに出ているので、忘れたときに便利です。


また、各練習では入力時のキーボード操作のヒントになるTyping methodsもあるので、まずここを読んでから練習を始めるといいでしょう。


タイピング練習の途中でも「check」ボタンを押すと答えをチェックしてくれます。正しい場合は「花丸」印が出てきます。



うまく入力できずになかなか正答にならない場合、正しい入力例を知るには、「answer」ボタンを押してください。そうすると、ローマ字の正しい入力例が別ウィンドウの[ ]に表示されますから、そこで確認してください。
このように入力のルールがはっきりわからない場合でも、間違っているのがわかっていながら最後までやってからチェックするのではなく練習の途中でもチェックできるので、効果的に学習が進められます。これは嬉しい機能ではないでしょうか。


同じくタイピング練習機能としての練習もできるサイトをもう一つ紹介します。


オンライン日本語練習紹介記事)



コンテンツはこれだけあります。



こちらは、ひらがな・カタカナの練習がもっとシンプルで、単音の羅列を見て、その通り入力していくタイプです。だから、かなを勉強して間もない人に向いているかもしれません。
まずは、こちらできちんと基本練習をしてから、Japanese Typing Practice for Beginnersで練習するといいと思います。


かなの練習 例1


このサイトは、タイピング練習というより、動詞の各フォームがきちんと作れるか、数字が読めるか、漢字の読み方が理解できているかを確認するための練習が主な機能です。
解答を入力していくスタイルなので、タイピング練習にもなるという見方ができるのではないでしょうか。


かなの練習 例2

動詞の活用入力画面

漢字の入力画面


数の入力画面


タイピングの練習でこの二つのサイトを上手に利用するために
以下の流れはどうでしょうか。

1) オンライン日本語練習の「ひらがな・カタカナ」の単音の入力練習をする。

2) Japanese Typing Practice for Beginnersで、単語レベルのかな、単語レベルの漢字、文レベルのかな・漢字の入力練習をし、そして聴いて書き取る練習をする。

3) もう一度オンライン日本語練習に戻り、動詞のフォームや数字の読みの練習をしながら入力練習をする。ここでは文法の理解も、解答にかかわってきます。

4) 最後にJapanese Typing Practice for Beginnersの最後のステップである「Assignment」をして終了。文法の練習もしているので、宿題の作文では、文法も意識しながら入力ができます。


CosCom紹介記事)のコンテンツにほんごのフォント(Japanese Fonts)の中に、日本語フォントの対応などについての説明があります。そちらも参考にしてみてください。



「eなコレ」ではパソコンで日本語を書く」のは苦手?!これで解決です!(上級編)もあります。初級編でタイピングに慣れた人や日本語力に自信がある人、または、漢字の読みも練習したい人はこちらも読んでみてください。

この記事の最終更新日:2010.04.28

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