慣用句を絵にすると・・・

日本語の慣用句、いくつか知っていますか。
たとえば、「目がない」。
これは、「とても好きです」という意味です。
「実は、わたし、ケーキに目がないんです」のように使います。
もちろん、本当に顔から目がなくなるわけではありません。
ところが・・・。


顔の慣用句を絵にしてしまった人がいます。
佐藤ねじさんの八百一彦というサイトを見てください。
顔の慣用句と顔が、ずらっと16並んでいます。



最初の「目を丸くする」をクリックすると、
顔がアップになった別画面が出てきます。
それをもう一度クリックすると・・・



本当に目が丸くなってしまいました!


ちょっと、こわい・・・


もちろん、「目を丸くする」の意味は、
目が丸くなるということではありません(そうだったら、おもしろいですが)。
本当の意味を知っていますか?

ということで、16の慣用句の実際の意味を
「NIHONGO eな」で紹介しているオンライン辞書を使って
調べてみませんか。
絵から想像する意味と、近いかもしれませんし、全然違うかもしれません。


使う辞書は5つです。
使い方がわかりにくかったら、紹介記事を読んでみてください。

英辞郎 on the WEB紹介記事
Tangorin.com紹介記事
Denshi Jisho紹介記事
日本語でケアナビ紹介記事
三省堂 Web Dictionary紹介記事


辞書によって、それぞれ特徴があります。
16の慣用句を調べながら、使いやすい辞書を探してみてください。
読み方と、使ってみたらどうかと思う辞書の例を紹介しておきます。
トップ画面に読み方を入力して、一度、使ってみましょう。


  1. 目を丸くする(めをまるくする) 英辞郎 on the WEB
  2. 目が回る(めがまわる) Tangorin.com
  3. 目が点になる(めがてんになる) Denshi Jisho
  4. 目を離す(めをはなす) 日本語でケアナビ
  5. 目じゃない(めじゃない) Tangorin.com
  6. 鼻の下が伸びる(はなのしたがのびる) 英辞郎 on the WEB (これは「鼻の下を伸ばして」で調べてください)
  7. 口を封じる(くちをふうじる) 英辞郎 on the WEB
  8. 歯が浮く(はがうく) 三省堂 Web Dictionary
  9. 耳を揃える(みみをそろえる) Denshi Jisho
  10. ほっぺたが落ちる(ほっぺたがおちる) 三省堂 Web Dictionary
  11. 頭が回る(あたまがまわる)  英辞郎 on the WEB (これは「頭が回らない」の方がよく使われるので、こちらで調べてください)
  12. 頭が重い(あたまがおもい) 日本語でケアナビ
  13. 顔が広い(かおがひろい) Denshi Jisho
  14. 面が割れる(めんがわれる) 三省堂 Web Dictionary
  15. 顔を揃える(かおをそろえる) 英辞郎 on the WEB
  16. 顔を貸す(かおをかす) Tangorin.com

意味はわかりましたか?
使いやすい、お気に入りの辞書に出会えるといいですね。

顔の画面を見るだけでも、楽しいです。
ちなみに、私のお気に入りの画像は「目が点になる」です。


ちょっと、ボクに にているかも・・・

この記事の最終更新日:2010.05.06

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