チュウ太meets単語カード -読解の単語はこれで覚えられる!-

読解教材には大抵「この読み物で出てきた新しいことば」というように
語彙リストが用意されていますね。
日本語読解学習支援システム リーディングチュウ太紹介記事)の読解教材バンクは、
自分で自分だけのための語彙リストが作れるところが大きい特徴です。
チュウ太の読解教材の語彙リストを覚えたい学習者の人に、
単語カード紹介記事)を使って、いつでもどこでも単語を覚えられる方法を紹介します。



まず、「読解教材バンク(意味:日本語)」をクリックします。すると、コンテンツの画面になります。たくさんの読み物があります。難易度もあるので、教材を選ぶときの目安になります。星の数が少ないのは優しい、多いのは難しいという意味です。


ケン・イジケビッチ先生の日本語読解教材「日常生活に見る日本の文化」48編から「ありがとう、じゃあ、さようなら」を見てみましょう。これは初級レベルの読解教材です。



文章が現れます。リンクのある語彙をクリックすると、画面右にその意味や読み方が表示されます。


知らなかった言葉、まだまだ覚えてるとは言えない言葉をクリックしていくと、画面下にある語彙リストに言葉が追加されていきます。
これで自分だけの「ありがとう、じゃあ、さようなら」の語彙リストができました。


その単語リストを移動中でも覚えられるように、単語カードというサイトを使って単語カードを作成します。単語カードでは、問題がシャッフルできたり、携帯でも利用可能なので、携帯を持っている人なら、いつでもどこでも単語を覚えることができるようになります。


まず、単語カードのメニュー「単語カードを作成する」をクリックします。


「単語カードを新規作成します」から該当するカテゴリを選びますが、ここでは「日本語教育」というカテゴリがあるので、それを選択しました。


次に、サブカテゴリを選びます。すでに作成されている「外国人のための日本語」を選択しました。
自分で新しくサブカテゴリ(カテゴリも同様)を作りたい場合は、このサイトの管理人に依頼すれば、作成してくれます。


単語カードの基本設定を行います。単語カード名、閲覧・更新用パスワードは入力必須です。
他に、メールアドレス、単語カードの公開・非公開、問題の追加許可などを入力したあと、最後に「送信」ボタンを押します。


単語カードが作成されたら、「続けて問題を入力します」ボタンを押して、問題の入力を始めます。



問題と解答を入力していきます。一つ入力が終われば、「さらに問題を追加する」を押します。
終わったら、「単語カードに戻る」ボタンを押してください。
さきほどのチュウ太で作成した単語リストからコピー&ペーストしていけば、簡単にできます。
パソコン上でチュウ太と単語カード、二つのサイトを開いて作業を行ってください。



完成すると、このような単語カードができます。問題から始まり、解答が次のページに出てきます。問題をシャッフルして提出順が変えられるので、繰り返し練習して確実に覚えているかチェックできます。



一度作成した単語カードは、携帯専用ページ(QRコードを利用するか下のURL)で
アクセスすることができます。(携帯・PHSからのみアクセス可)


これで、携帯を持っているときは、どこでも練習ができます。
なかなかゆっくり勉強する時間がない方でも、時間を上手に使うと学習できますね。
単語を覚えたら、チュウ太の読解教材を読んでみてください。
全て読むことができ、内容が理解できたら、嬉しいですね。

この記事の最終更新日:2010.09.10

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