ブラウザを変えてみよう!

みなさんはこのサイトをどんなブラウザで見ていますか。

ブラウザというのは、サイトを見るアプリケーションのことです。Windowsの標準ブラウザはInternet Explorer、Macの標準ブラウザはSafariで、これらのブラウザを使っている人も多いでしょう。


IEのアイコン
Safariのアイコン

でも他にもブラウザはたくさんあります。ブラウザによって、スピードや安定性、機能などに違いがあります。自分に合ったブラウザを使うことで、より快適にサイトを利用することができます。


またサイトによっては、特定のブラウザではうまく表示できなかったりすることがあります。困ったときには他のブラウザを使ってアクセスする、という手段も知っておくといいでしょう。

以下、代表的なブラウザを紹介していきますが、その前にひとつ大事なことを。ブラウザにはバージョンがあり、同じブラウザでもそのバージョンによって、機能や安定性がずいぶん違う場合があるのです。

その代表的な例がInternet Explorerです。現在(2014年4月時点)の最新バージョンは、バージョン11(IE11と略すことが多い)ですが、それより古いバージョン10(IE10)やバージョン9(IE9)を使っている人もいるかもしれません。IE6は2001年に公開された古いブラウザで、サイトの表示速度が他のブラウザよりも遅く、また安全性にも様々な問題があるとされています。

ブラウザはバージョンが新しいものほど安全です。バージョンアップは無料でできます。できるだけ新しいバージョンのブラウザを使うことを強くおすすめします。

では、他のブラウザを簡単に紹介していきます。いずれも無料です。

便利で多機能なFirefox

まずはFirefoxを紹介しましょう。


Firefoxのアイコン

Firefoxの最大の特徴は「自分で機能を追加していくことができる」というものです。この機能追加の仕組みはアドオンと呼ばれます。アドオンは、世界中の人たちが自由に開発し、みんなが使えるように公開しています。私たちは、たくさんあるアドオンの中から、好きなものを選んで自分のFirefoxに追加できます。


アドオンは「Mozilla Japan - Firefox アドオン」のページから探すことができます。


追加したいアドオンの紹介ページで「Firefoxへインストール」というボタンを押してインストールしましょう



日本語学習に役立ちそうなアドオンとしては、例えば「rikaichan」があります。このアドオンをインストールすると、日本語にマウスオーバーしたときに漢字や読み、意味などが表示されます。


右下のボタンでこのアドオンのON/OFFを切り替えられますので、必要なときだけONにするといいですよ。


アドオンはいくつでも追加できますが、あまりたくさん追加すると、Firefoxの起動が遅くなったり、動作がおかしくなったりします。様子を見ながら、必要なものだけ追加するようにしましょう。


速くて軽いGoogle Chrome


Google Chromeは「起動やサイトの表示が速い」ことが最大の特徴です。環境にもよりますが、古いバージョンのInternet Explorerを使っている人は、速さの違いを体感しやすいかもしれません。


Firefoxのアドオンと同じように、Google Chromeにも機能を追加する仕組みが用意されています。Googleウェブストアから探すことができます。気になる人は試してみてください。


でも、これも追加しすぎるとブラウザが不安定になりやすいので、気をつけてくださいね。

今回紹介した以外にも多くのブラウザがありますので、特に今まで標準ブラウザだけを意識せず使っていた人は、この機会にブラウザ選びも楽しんでみてくださいね。

この記事の最終更新日:2010.07.27

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