振り仮名をつけた自分の語彙リストを作ろう【Google編】

【Excel 編】(紹介記事)では、言選WebとMicrosoftのExcelを使い、
語彙リストを作る方法を紹介しました。
今回は、利用者の多いGoogleのスプレッドシートと言選Web、フリがなツール紹介記事)を使って、自分専用の語彙リストを作る方法を紹介します。

まず、言選Web(http://gensen.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/gensenweb.html)を使って、
テキストから専門語彙を取り出します。



このサイトは、「専門用語(キーワード)自動抽出サービス」と書かれているように、
日本語で書かれたWebページやテキスト、PDF(OCR処理済)などから重要度の高い言葉を
自動的に選んでくれます。



例として、語彙リストにしたいWebページのURLを入力し、
「専門用語(キーワード)抽出」を押します。



うまく抽出できないURLもあるみたい・・・。
そんな時はテキストやPDFで試してみよう!



すると、このように文章の中で重要度が高い言葉が上から順に並びます。



このデータをもとに、「Googleスプレッドシート」でリストを作ります。
Google Driveの「新規(NEW)」ボタンを押して、「Google スプレッドシート」を選びます。



「言選Web」の結果をコピーして、スプレッドシートのA列に貼り付けます。



次に、フリがなツール(紹介記事)を使って、漢字の読み方を調べましょう。



スプレッドシートの専門語彙の列(A列)をコピーして、左のボックスに貼り付けます。



「ひらがなに」のボタンを押すと、変換されました。



変換後のデータをコピーし、スプレッドシートのB列に貼り付けます。



では、C列に英語翻訳したデータを入れましょう。
C1のセルに「=GOOGLETRANSLATE(A1,”ja”,”en”)」と入力してEnterを押します。
翻訳したい言語によって、「en」の部分を替えて使ってみてください。
(zh:中国語 ko:韓国語 es:スペイン語 ru:ロシア語 id:インドネシア語 など)



A1の英訳が表示されるので、セル(C1)の右下にカーソルを合わせ、ダブルクリック。



すべてのことばに英訳が表示され、これで専門語彙リストの完成です。



自分の好きなサイトや文章から日本語のことばを集めて、自分自身が使いやすい語彙リストを作ってみてください。



アイデア次第で日本語の学習にいろいろ活用できそう!



この記事の最終更新日:2018.10.31

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