おすすめポイント
- 日本語の「かな」から文法まで、いろいろな勉強ができます。
- 多くの人が使っているTae Kimの文法ガイドを参照しています。
- ほかにはあまりない「かな」のタイピング練習。
- 練習とクイズがあります。
できること
- かなはフラッシュカード、キーボード入力、手書きなどいろいろな方法で覚えることができます。
- 数字の読み方が勉強できます。
- 2300以上の漢字の書き順アニメーションが見られます。
- 14600以上の語彙が勉強できます。
- 助詞の勉強ができます。
How to...
メニューです。
画面左の矢印をタップすると、各メニューの項目を勉強するコンテンツへ、画面右の矢印をタップすると、テストするコンテンツへ移動します。
それぞれ見てみましょう。
カタカナのテストのメニューです。選択するタイプのテストや、タイプするテスト、そして、手書きのテストがあります。
表示されたカナをタイプするために、タイプするテストでは、子音(画面左)と母音(画面下)の組み合わせで正しいものを選びます。日本語のタイプ練習ができるコンテンツですね。
実際に手書きによるテストです。
漢字テストのメニューです。
答えを選ぶタイプのもの、手書きのものなど数種類のテストで理解を試しましょう。
漢字を書くテストです。意味と読みをヒントに漢字を書きます。
語彙のメニューです。レベルごとにわけて学習できるので、整理しながら語彙が学べます。
語彙を選ぶクイズです。
数字を学習するページです。
数字のクイズのページを見ましょう。
ローマ字で数字の読み方が表示されます。キーボードを押して正しい数字を入力しましょう。
このように、ひとつのアプリで日本語を総合的に勉強し、チェックすることができるので
日本語学習者には便利で嬉しいアプリですね。