できること
- 日本語の数字の読み方がわかります。
- ひらがなとローマ字があります。
- 電卓としても使えます。
How to...
アプリをスタートしたら、電卓の画面になります。
数字を入力して小さい「▶」マークをタップしてください。
「かな」「ローマ字」「漢字」から、表記が選べます。
「copy」をタップすると、数字の読み方がクリップボードにコピーされます。
「いち」と「ひと」について
日本語で1,000や2,000などは「せん」または「いっせん」、「にせん」または「ふたせん」と呼ぶことがあります。
数字がとても重要な場合、たとえば株式や証券のニュースで、聞き間違いがないようにするためです。
「1,000」や「2,000」のほか、1,100は「せんひゃく」または「いっせんひゃく」、「22,000」は「にまんにせん」と「ふたまんふたせん」と読まれることがあります。
このボタンで練習すると、どちらも自然に聞けるようになるかもしれませんね。
数字は大きくなるとどう読むか難しくなりますね。
そういうときに、このアプリを使って練習してみてください。
また、電卓としても使えるので普段の生活にも使えそうですね。