「学習者作文評価システム jWriter」は自分で書いた作文を自動でチェックできるシステムです。次のようなことができます。
- まず、「テキスト評価(ひょうか)」を使いましょう。あなたの作文が5レベルの総合的評価、4レベルの論理性(ろんりせい)の評価のどのレベルかがわかります。
- 中級より上のレベルの作文は「AI診断(しんだん)」を使うことができます。作文の内容や、文法と単語についてのフィードバックをもらえるので、作文をリライトするときに役に立ちます。
- 日本語と英語で使うことができます。
次のような人におすすめです。
- 一人で作文の練習をしていますが、コメントやフィードバックをくれる先生や友だちがいません…。
- 宿題で作文を書きました。提出する前に、自分でチェックしたりリライトしたりして、作文をよくしたいです。
このコンテンツはjReadability PORTALの一部です。
How to...
このサイトは日本語か英語で使うことができます。画面の右上でえらんでください。
まずは作文のレベルをチェックしましょう。
300文字以上入れてください。例として、1000字ほどの作文を入れました。
「実行」をクリックして、結果を見てみましょう!
テキスト評価
総合的評価では、あなたの作文力がどのレベルかわかります。
「入門・初級・中級・上級・超級」の5レベルの評価です。
※レベルについては、対応表を読んでください。
論理性の評価では、論理的な作文かどうかがわかります。「優・高・中・低」の4レベルの評価です。
これは1000字以上入力するとわかります。
※※「論理性の評価について」を読んでください。
よりよい作文を書くための、かんたんなコメントももらえますよ。
●語の使い方に関する診断的(しんだんてき)評価のポイント
語の多様性→いろいろなことばを使いましたか。
漢語力→漢語をたくさん使いましたか。
長文作成力→長い文が多いですか。短い文が多いですか。
難解語→難しいことばをどれぐらい使いましたか。
●論理性に関する診断的評価のポイント
接続表現→接続表現を効果的に、うまく使いましたか。多すぎませんか。少なすぎませんか。
基本語の比率→かんたんなことばと専門的で難しいことば、どちらが多いですか。論理的な文章にするために、専門的なことばも使うといいですね。
名詞の使用率→ちょうどよい数の名詞を使っていますか。多すぎませんか。少なすぎませんか。
コメントを読むと、これから何に気をつけたらよいか、よくわかりますね!
AI診断
「テキスト評価」で中級、上級、超級レベルと判定された作文は「AI診断」を使うことができます。
「AI診断」は生成AIを使ってフィードバックをします。フィードバックは作文をリライトしてよくするための、ヒントや参考(さんこう)として使うことができます。自分で考えながらリライトすると、作文を書く力を上げることができますね。
ここでは①「内容のフィードバックと修正(しゅうせい)」②「文法と単語のフィードバック」③「作文の比較(ひかく)」ができます。
まずは、①「内容のフィードバックと修正」を使ってみましょう。
あなたの作文の内容や構成(こうせい)のよいところや、直した方がよいところがわかります。
コメントを読んでから、どうやってリライトするか考えてみましょう。
もう少し具体的なヒントがほしいとき、②「文法と単語のフィードバック」を使うといいですよ。
一文ごとのフィードバックをもらえます。具体的なリライトの例を読むことができます。
③「作文の比較」では、あなたの作文と生成AIがリライトした作文を比べることができます。
2つの作文はどこがどのようにちがうか、それから、どのようにリライトするとよいか考えてみましょう。
このシステムを使って作文をチェックしたり、自分で考えてリライトしたりすると、自分一人でも作文を書く力を上げることができますね。