日本の古典を読むための文法や表記が簡単に紹介されています。
- 序、古語の話し言葉、語彙、正書法、語幹、形容詞、動詞、語形変化、コピュラ、助詞、コンセプト、参考文献の12の章があります。
- 語彙では、同じことばでも、古典と現代日本語との意味が違う例などが紹介されています。
- 動詞や形容詞の活用は、PDFファイルでダウンロードすることができます。
How to…
「文語入門」というタイトルの上にある、「Classical Japanese」もカーソルを持っていくと、序、古語の話し言葉、語彙、正書法、語幹、形容詞、動詞、語形変化、コピュラ、助詞、コンセプト、参考文献の12の項目が表れます。
上から3つ目の「Vocabulary Problems」をクリックすると、古典と現代日本語との意味が違う例がまとめられた表を見ることができます。
上から8つ目の「Paradigm Chart(PDF)」をクリックすると、古典の動詞や形容詞の活用をPDFファイルでダウンロードすることができます。